🏫学校生活の様子(令和8年度8月)
スマホに支配されない、リアルな時間を(8月31日)
KDDIのご協力により、「スマホ・ケータイ安全教室」を美保関公民館で実施しました。
教室では、3本の動画を視聴して、それぞれのケースで何が問題だったかを考えました。
講師の方の「スマホに支配されない、リアルな時間を大切に」というメッセージが印象に残りました。
学習後は、
・自分のスマホの使い方について
・「気を付けたい」と思ったこと
・スマホを使いすぎることで、自分の生活の中で失っているかもしれない時間について
・「スマホに使われる人」ではなく、「スマホを自分のために使える人」になるためにできること
について振り返りシートを用いて考えました。
振り返りでは、「スマホを使いすぎている」と自分の使い方を見直す生徒が多くいました。
また、スマホによって失っている時間として「勉強」や「睡眠」を挙げる生徒が多く見られました。
「スマホを自分のために使える人になるためにできること」では、「時間を管理する」という意見が最も多くありました。
最後に、「これだけは気を付けよう」と一人ひとりが意識したいことを決めました。
・実際に人に言えないことはネットにも書き込まない
・自分がつかう言葉について、立ち止まって考える
・スマホの置き場所を変える
など、具体的な行動につなげようとする内容が多く書かれていました。
スマートフォンは、私たちの生活を便利にしてくれる道具です。
だからこそ、自分の目的のために考えて使うことが大切です。
今日の学びを、これからの生活に生かしてほしいと思います。

2学期のスタート!(8月28日)
本日、美保関公民館をお借りして2学期始業式、報告会、任命式を行いました。
【始業式での校長からのメッセージ概要】
❏2学期のスローガンは「NEXT STEP 〜他者から学び、自分をみつめる〜」。
❏ハードル競技は、目の前の複数のハードルを越え、ゴールに向って進む。途中で足が引っかかったりハードルを倒すこともあるが、進み続け次のハードルに向かう。
❏みんなも学校生活で直面する困難(勉強や人間関係など)というさまざまなハードルに向かうことになるが、他者とつながり、他者から学び、自分を見つめ直して次の一歩を踏み出してほしい。
❏学年ごとの目標
・1年生:自分の心や集団の中での役割に目を向け、友達のためにできることを探す。
・2年生:学校の中心となる準備期間。新体制での責任ある行動とリーダーシップを育てる。
・3年生:中学校生活最後の2学期。培った力を最大限に発揮し、最高学年としての背中を後輩に見せる。
❏1学期アンケート結果から見えた「本校の強みと課題」
・強み:自分の考えを自分の言葉で伝えられた、地域のことを深く学べた、自分とちがう意見も聴くようにした、地域のためになることをしたい
・課題:平日の学習時間、テレビ・ゲーム・SNS・動画等の視聴時間、睡眠時間
❏3つの「行動のヒント」
・挑戦を大切に
・小さな努力を大切に
・対立は対話で乗り越える
【報告会】
県総体陸上競技大会、吹奏楽コンクール県大会
【任命式】
学級委員任命、生徒会専門委員会(生活・文化・保健体育)委員任命

みなさま、2学期もどうぞよろしくお願いいたします。
松江市中学生議会で提案(8月22日)
8月22日、松江市議会議場にて「令和8年度 松江市中学生議会」が開催され、本校から3年生2名が参加しました。
2人が取り上げたテーマは「情報発信」と「公共交通」です。
情報発信については、島根県観光動態調査のデータに基づき、松江市の観光客数(年間約950万人)が出雲市(同約1212万人)と比較して少ない現状を分析。
その打開策として「中高生自ら出演するPR動画の制作」や「若年層向けTikTokアカウントの開設」を具体的に提案しました。
また、公共交通については、美保関から松江駅までのバス運賃(往復1540円)や、運行本数の実態を挙げ、「学生向け一日乗車券」の創設や「休日の臨時増便」について市長に訴えました。
客観的なデータから地域の課題を掘り下げ、自分たちの解決策を堂々と提示した2人の姿勢は大変立派でした。
議会の様子は以下の日程で公開されます。堂々と質問に立つ生徒の姿を、ぜひご覧ください。
テレビ放送: 9月12日(土) マーブルテレビ
Web公開: 9月中旬 松江市ホームページ(YouTube映像)
