🏫学校生活の様子(令和8年度9月)
森山トンネル工事見学(9月24日)
3年生が社会科の学習の一環として、校区内で進められているトンネル工事の現場を見学しました。
今回の見学は、身近な地域で行われている大規模な公共事業について知り、税金や公共事業に関わる方々の仕事について学ぶことを目的としたものです。
生徒はまずヘルメットを着けてトンネルに入り、工事の概要について説明を聞きました。
その後、トンネル坑内を見学し、掘削した土砂から貫通石を拾いました。
切羽(きりは:行き止まりの壁面)まで進み、記念撮影をした後は、大型重機の操作や高所作業車への乗車体験もしました。
さらにドローンを飛ばして上空から現場を見るなど、様々な角度からトンネル工事について学びました。
教室で学んでいる内容を実際に見学・体験できる貴重な学習となり、帰校した生徒の様子からも充実した学びとなったことがうかがえました。
見学にご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。

想像力を学ぶ 〜パントマイマー 山本光洋さんを迎えて〜(9月15日)
日本を代表するパントマイマー、山本光洋(やまもと こうよう)氏をお招きして、美保関公民館で「芸術鑑賞会」を開催しました。
会場では、山本さんのユーモアあふれる洗練されたパフォーマンスに、生徒はたちまち目を輝かせ、山本さんがつくる世界に引き込まれていました。
パントマイムの舞台には、大がかりな道具はありません。
そこにあるはずのない壁、カバン、動物などが、山本氏の動きによって生徒たちの目の前に生き生きと浮かび上がります。
生徒は、言葉を使わずに表情や体の動きだけで感情やストーリーを伝える表現力に直接触れ、「伝える力」や、相手の意図を汲み取る「察する力」の大切さを学びました。
自分自身の「想像力」を使って笑い、共感し、驚く体験は、他者と感情を共有することなど、豊かな感性と創造性を高めることにつながります。
今回の体験が、生徒たちの表現力向上や、豊かな人間関係づくりの一助となることを願っています。

「人権教育学校訪問」で授業公開(9月14日)
人権男女共同参画課、学校教育課から指導助言者をお招きして、公開授業と研究協議を行いました。
公開したのは、第2学年道徳科「友情・信頼」をテーマとした授業です。
生徒は、「友情を育てていく上で大切にしたいこと」について、教材「ゴール」をもとに考えました。
ペアやグループで自分の考えを伝え合うとともに、デジタル付箋を用いた意見共有を通して友達の考えに触れ、自分の考えを深めていました。

3日間の職場体験学習(9月9日~11日)
3年生が3日間、職場体験学習を行いました。
今年度は22の事業所にご協力いただき、生徒一人ひとりがそれぞれの職場で実際の仕事を体験しました。
生徒はそれぞれの事業所へバスなどを利用して向かいました。
自分で職場に行き、担当の方に挨拶をして仕事に取り組むことも大切な学びの一つです。
実際の仕事を体験したり働く方から話を聞いたりする中で、仕事の大変さややりがい、働くことの責任などについて学びました。
3日間の体験を通して、生徒は普段の学校生活では得られない多くのことを感じ、考えることができました。
今回の学びを、これからの進路選択や自分自身の将来について考えるきっかけにつなげてほしいと思います。
本校生徒に貴重な学びの機会を提供してくださった事業所の皆様に、心より感謝申しあげます。

生徒会主催の交流活動(9月4日)
学年を越えた交流を深めるとともに、体育祭に向けて赤組・青組それぞれの団結力を高めることを目的として、生徒会主催の交流活動「美保中会」を行いました。
終学活終了後の30分間、全校生徒が「宝探しと謎解き」に挑戦しました。
生徒はグループに分かれて校舎内の様々な場所に隠された問題を探し、見つけた問題についてグループの仲間と知恵を出し合いながら答えを考え、さらにそれぞれの問題に示された文字をつなぎ合わせて最後のキーワードを導き出しました。
キーワードは今学期のスローガン「NEXT STEP」でした!
1年生から3年生までが学年の枠を超えて協力し、互いに声を掛け合いながら活動する姿が見られました。
優勝したチームには生徒会が作成したオリジナルシールが送られました。
生徒が企画・運営した今回の活動は、2学期のスタートにふさわしい、仲間とのつながりを深める機会となりました。
これから体育祭に向けて色組の団結がさらに深まっていくことを期待しています。

少年の主張松江市大会に出場(9月1日)
鹿島文化ホールで少年の主張松江市大会が開催され、本校から3年生の田坂さんが学校代表として出場しました。
田坂さんは、自分自身の経験をもとに、これまでの葛藤や悩みと向き合い、そこから一歩踏み出していく中で感じたことや学んだことを、自分の言葉で堂々と発表しました。
本番に向け、自分と向き合いながら表現を工夫し、粘り強く取り組んできました。
大会出場の経験を通してさらに成長したことと思います。
大会では、優良賞を受賞しました。
学校代表として立派に発表を成し遂げた田坂さんのこれまでの努力と挑戦を、心から称えます。
